RUTSUBO vol.6
2015年1月23日(金)
場所:三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
東京都世田谷区三軒茶屋1-33-19
ケイオーハロービル B1F
03-3410-9581
前売2500円/当日3000円
open 18:30 / start 19:00
※途中入退出OK
出演者
<BAND>
断絶交流
<FOOD>
青猫爆弾食堂(マニンゲンプロジェクト)
【RUTSUBO】
[ホームページ]
http://rutsubo.jimdo.com/
[twitter]
https://twitter.com/rutsubo2012
「愛」と「自由」を真剣に歌うロックバンド「ザ・クレーター」がRUTSUBOに帰って来た。
観る人、聴く人をハッピーにさせる強力な伝播力を持った彼らが、音源を引っ提げて全国をツアー中。
そのツアーファイナルをヘブンスドアで12/21(日)に行う。こちらもチェ~ック!!
ムカつくほどキャッチーなゆるパンクバンド「東のエデン」
ボーカルの富岡が「バンドは超マジメで、超真剣なヒマつぶし」と豪語する。一見ゆるそうに見えるのは、それは彼らなりの貫いたスタイルが故の終着駅なのか?テキトーにバンドやってる半端な奴らとは訳が違う。超マジメに、超真剣にゆるいのだ。
60,70年代のロックからパンクロック、UK,USオルタナティブからカントリー、レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ、HIP-HOPまであらゆる音楽を好むレコードコレクターでもあるボーカル、カトウタクミを擁する5人組。それを象徴するかのように一言で言い表すことができない、シンプルだが奥深い楽曲を聴かせてくれる。料理で言うなら出汁とコクがあるみたいなバンド。
THE CATTLEFISH FRITTER。通称イカフリ。
「オジサン達に褒められたら終わりッス」を合い言葉に斬新なロックンロールを量産する横浜出身のポップ・パンカビリーバンド。懐かしいけど新しい、新しいけど懐かしい。これだとオジサンからも、若い世代からも褒められちゃうよ!?と言ってしまいたくなるくらい、ゴキゲンなバンド。
暑苦しい見た目のボーカル川口純平。その見た目どおりの暑苦しい歌とライブをするかと思えば、見た目とは裏腹にこの動画のような哀愁、切なさ漂う曲までやっちゃうからズルイ。ズル過ぎる。しかし、この静かさの中に熱い魂を感じさせてくれるのがこれまたズルイ。そして、キャッチーなメロディと言うのがこれまたズルイ。
料理好きの主催者が作る、それなりの手間暇、時間をかけて作る男の手料理。
過去には「はしまき」(関西地方の屋台の定番メニュー)「手羽元と大根の煮込み」「やや和風水餃子」「空豆とキャベツのアーリオ・オーリオ」などでイベントを彩る。
お腹が空いても安心なのもRUTSUBOの魅力の1つ。
今回は「ジャークチキン」と「わりと本気で作ったおでん」の予定。